yamada017

MLL;L22.jpgPROFILE
1961年東京目黒区生まれ。品川区中延の下町商店街の気風で育つ。
両親が共働きだったため、幼少時代は階上で一人で過ごし、テレビや映画の影響を大きく受けて、ことに怪獣に魅せられた。
学生時代にオールナイトや文化祭で怪獣映画と再会し、仲間を得て同人誌を始める。撮影所やスタッフとも懇意にしてもらい、多大な影響を受ける。
80年、同人の先輩格に当たる安井久志さんに師事した形で絵本や児童誌に関わる機会を得た。
ぼくの本の構成の仕方や文章、物の見方、段取りは、安井さんの教えそのままである。
安井さんもぼくも特撮の造形物が好きで、マスクやミニチュアのレプリカ作りに勤しんだ。
同時に、初期のウルトラ怪獣を作った高山良策さんとも親しくさせてもらい、亡くなるまでの2年間に人間的にも成長させてもらった。
85年、建築模型の会社へ在籍。
作り貯めていた怪獣人形(50センチほど、ラテックス製)の個展を下高井戸のショップ「ホームラン」でやらせてもらう。
87年、フリーで栄進堂のヒーロー制作(パイロットフィルム)や横浜博の展示物、玩具見本市の展示物、月刊「アスキー」の表紙などをやる。
パイロットフィルム「アイアンデューク」は好評を得たが売り物にはならず、むしろ企画書の腕を認められて「古代獣ジャカラ」(角川書店)という恐竜冒険奇譚を書かせてもらった。
「アスキー」ではアマチュア出身の映画監督の取材をやった。
94年、それらの延長線に、「ホビージャパン」の連載を始める。筆者が見て感じて出来るものをリンクさせた場所という意味で、「LING LINC」というタイトルで足かけ100回。
この辺りから、大人へ読ませる怪獣読本の企画を立てて、「ゴジラ画報」(竹書房)「絶対ゴジラ主義」(角川書店)などを構成・執筆。
97年、新宿ロフト/プラスワンで特撮のトークライブを企画、司会を担当した。03年まで、30回開催。
その間、本はずいぶんと出した。忙しい最中、マーミットのソフビの原型を引き受けて、やれることはなんでもやってみた。
03年、疲労がかさみ、睡眠リズム障害がひどくなる。投薬とカウンセリングを受ける。出版と離れて、ソフビ人形の原型だけを引き受ける。
04年、近所で猫を拾う。猫の世話をする事で、精神的にはずいぶん助けられた。
08年、SNSで日記を書く。
09年、mixiを始める。
10年、ホームページ制作。