キャプテンブリープ


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キャプテンブリープ

(再録)

24276095_87146118_1large.jpgぼくの好きな海外アニメの番組に「宇宙情報局キャプテンブリープ」と言うのがあった。
実は80年代に最後の再放送があって、その際に何本か録ったのだけど、βテープで、DVD-RAMへダビングしようとしていたら途中でデッキが壊れた。
壊れたまま、修理していないので作業はストップして6,7年経ちます。
ソフト化されていない80年代のプロレスや海外アニメなど、まだ50本以上、βテープがあります。幸い、当時買った名機ソニーのF11が、まだ現役です。いえ使っていないだけで。
いつかデッキを修理したらダビング作業を再開しようと思っていますが。

その、「キャプテンブリープ」、幻だと思っていたら、アメリカで近年、DVDが出たんですね。驚き。しかし、あれだけ素晴らしい絵と動画(リミテッドアニメなんだけど、間の取り方はすさまじいほど良く出来ている)、全編をつらぬくセンスオブワンダーに、影響を受けていないオタクは潜りでしょう。
なんとか、日本語版でも出してもらえないだろうか。

物語はしごく簡単。宇宙の平和を乱すゾロメ博士とその悪の仲間たち。いつも悪い事を企んでいて、その情報をキャッチしたキャプテン、キック、モコモコの3人が宇宙パワーで大活躍!
という内容。
金魚鉢を逆さにしてかぶったようなキャプテン。一輪車を漕いでいる姿が可愛い。これが幼い頃のとても強い印象でした。アトムより前に見ているんだと思います。
キックは、ピノキオ。お爺さんが木彫りで作ったので、たまにお爺さんに会いたくなります。
モコモコさんは、原始人。タイムマシンで原始時代へ戻ると懐かしい家族へ会えます。恐竜の友だちも待っています。
正義感あふれるキャプテンの勇敢な知恵が悪の軍団へ正々堂々と立ち向かいますが、たいてい、キックとモコモコさんが失敗してピンチに陥ります。そこへ駆けつけるのがキャプテン。
正義は勝利して3人は宇宙を征きます。
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ナレーションは、ケンちゃんシリーズのお父さんでお馴染みの牟田悌三さんという説と、戸田晧久さんという説があります。
悪の声もやっています。
悪の軍団は、ゾロメ博士単体の時がいちばん多く、黒騎士、悪ロボット、片目の宇宙海賊、宇宙鯨のグルーゾーなど、いつも悪い企みを考えます。たいてい乗っ取るとか、泥棒なんですけど。

原題「COLONEL BLEEP」(作者Robert D. Buchaman)
リチャードH.アルマン社制作 © MCMLVI Robert D. Buchanan, Miami, Florida
1957年 104話(1話5分)
キャプテン(COLONEL BLEEP)
木彫りのキック(Sqweek)
原始人モコモコ(Scrtch)
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ゾロメ博士(Doctor Destructo)
黒騎士(The Black Knight)
悪ロボット(The Black Knight)
片目の宇宙海賊(Captain Patch)
宇宙鯨グルーゾー

日本語版ではないが、ともかくGO!
Colonel Bleep
Col.Bleep
Colonel Bleep