少年シンドバッド


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少年シンドバッド

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少年シンドバッド主題歌A
少年シンドバッド主題歌B
最近やっとCDに主題歌が入った「少年シンドバッド」。だが、主題歌は2つあるんですねぇ。テンポの速いエレキギターを使ったものと、もう1つ、少年合唱隊が歌う大らかな歌。歌誌はほとんど一緒。
「少年シンドバッド」は65年が本放送で、ぼくは任天堂のテレビトランプ(プラスチックのケースへ入れて紙芝居のように札を変える)を持っていた。ロボットの出て来るやつ。
でも記憶のほとんどは、70年代の「マンガキッドボックス」「まんがのくに」の再放送枠。
「ベルトよ!」と言って、ベルトを締めるポーズを、小学校でよくやりました。
で、長い間、念願だった「少年シンドバッド」の長尺の方の主題歌をようつべで見つけました。リンクさせて下さいまし。感動です。涙出ます。もう、こんな声は出ないんですねぇ。

(再録)
「少年シンドバッド」の「絵本トランプ」を手に入れた。

DSC00103.JPGえほんトランプというのは、プラスチックの箱に、テレビのフレームがついたインテリアぽい意匠のトランプで、上に隙間があって、紙芝居のようにカードを入れたり出したり出来る。
絵柄は物語に合わせて全部ちがう。説明書によれば、いろいろゲームが出来るようだ。
これを手に入れたのは64年か65年。
3才か4才の頃。残骸が残っていた。
ぼくの記憶の古いところも、それくらいである。東京オリンピックの記憶とともに。
当時の残骸で印象にあるのは、「三大怪獣地球最大の決戦」のパンフ、「マイティハーキュリー」の絵本、グリコの「鉄人28号」のさまざまなおまけや絵本、プラモデル・・・。
そして、この「少年シンドバッド」の絵本トランプ。
鉄人以降となると、印象に強いのは、グリコの「遊星仮面」変身セットだった。グリコは応募して当たらないともらえない。遊星仮面のマスク(カツラ付き)とマント、ベルトは、近所の誰ももっていない宝物だった。怪獣のソフビ人形はその翌年になる。
トランプはそもそも子どもには無理なのだ。ゲームをするのは小学校へ入ってからになる。
でも今の子どもなんてゲームボーイを幼稚園児が持っている。ぼくらもトランプや絵合わせでゲーム遊びをやったのだろうか。
ただ、今に至るまで人と遊ぶのが苦手で、トランプがあっても一人で遊んでいたに違いない。そのトランプもどんどんゴミとなって捨てられて残骸になったのだ。
vvoo555B.jpgヤフーオークションの5年目、やっと45年ぶりにこのトランプと再会した。
そんなに値は高くはない。だからというわけではない。有り難がってセロファンを破らないのも芸がないと、中を確認した。カード同士、密着していて簡単に剥げないが、力を入れるときれいに分離した。
セロファンは証紙が付いている。
トランプは税金がかかる商品だ。嗜好品で賭け事みたいなものだから。花札なんかもただの紙だけど、同じ理由で税金がかかる分、安くはない。だけど、子どものゲームなので、非課税の証紙が付いていた。

「少年シンドバッド」は現代劇で、シンドバッド少年が世界を股にかけてヨットで渡り歩き、何事か事件に巻き込まれてピンチに陥るとマジックベルトを締めてパワーアップ! 悪を倒す、という話。
ポパイのほうれん草のようなもの。
小学校の時はよくベルトを締めて遊んだものだ。変身の小道具だ。
この「少年シンドバッド」の絵本トランプは2種類出ている(各巻2話ずつ収録されている)。
ご覧のように、フィルムストーリーになっていて、小さな絵本と言って良い。「少年シンドバッド」のアイテムはあまりない上に世界観を知る上で理想的な内容と言える。ま、そんな大げさなものではない。確かにこんな感じだった程度の事。アメリカのアニメは勧善懲悪なのだ。
もう1つの話は、カンガルーの着ぐるみをかぶった強盗をシンドバッド少年が捕まえるという内容。
このロボットの話も大したものではない。ただ、いかにもアメリカンなロボット(50年代のSF映画に出て来そう!)がとても気に入っていた。


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